【英語イディオム解説】eat like a birdとはどんな意味?

eat like a birdは「小食」と言う意味

「eat like a bird(鳥のように食べる)」という表現は、食べ物をほとんど食べない人、あるいは食欲のない人を表すのに使われる表現です。
鳥が少量の餌を食べるのと同じように、少量ずつ食べることを意味しています。

eat like a birdの意味と使い方

eat like a birdは「小食」と言う意味です。

eat like a birdを使った例文:

My friend Sarah always eats like a bird, even at a buffet.
私の友人のサラは、ビュッフェでもいつも少ししか食べない。

I thought I’d be starving after the hike, but I ended up eating like a bird when we got to the restaurant.
ハイキングの後はお腹が空くと思っていたのに、レストランに着いたらほんの少ししか食べなかった。

Lisa is so slim because she eats like a bird, just picking at her food during meals.
リサがとてもスリムなのは、食事中に鳥のように食べ物をついばむだけで食べるためです。

My young niece doesn’t have a big appetite – she eats like a bird even when her favorite foods are served.
私の幼い姪は食欲があまりなく、好きな食べ物が出ても少ししか食べない。

まとめ

eat like a birdは鳥が餌をついばむのと同じように、少量しか食べない、あるいは非常に控えめな食欲しかないという人を例えて表現しています。

 

タイトルとURLをコピーしました