映画やドラマの中で「This is lit!」と言っているのを聞いたことありませんか?
「This is lit!」の意味とかっこいい使い方
映画や音楽、SNSでも非常によく見かけるこのフレーズ。実は、今の英語圏の若者にとって欠かせない「最高!」を表す超定番のスラングなんです。
あっ、”This is it!”ではないですよ。「This is lit!」です。
今回は、この「This is lit!」の正しい意味と、思わず使いたくなるかっこいい使い方を解説します。
「This is lit!」ってどういう意味?
直訳すると「これは火がついている」となりますが、スラングとしての意味は「最高!」「盛り上がってる!」「やばい!(いい意味で)」です。
もともと「火がついて燃え盛っている状態」から転じて、「場のテンションが最高潮に達している」「めちゃくちゃカッコいい」というニュアンスで使われるようになりました。
- パーティが最高に楽しいとき
- 流れている音楽がめちゃくちゃかっこいいとき
- イベントや体験が興奮するほど素晴らしいとき
どんなシーンで使うの?
日常会話のどんな場面でも「盛り上がっているな」「イケてるな」と感じたら使えます。
A: How was the concert last night? (昨日のコンサートどうだった?)
B: It was lit! The atmosphere was incredible. (最高!会場の雰囲気がもうやばかった。)
このように、過去形(It was lit!)にして使うことも非常に多いです。
注意点:使う相手や場所に気をつけて!
「This is lit!」は非常にカジュアルな若者言葉です。そのため、以下の場所では避けるのが無難です。
- ビジネスの会議や上司との会話
- フォーマルな式典や厳粛な場
- 目上の人への敬意が必要なシーン
あくまで「仲の良い友達同士」で使う「かっこいいフレーズ」だと覚えておいてくださいね。
似たような意味を持つスラング表現
「lit」以外にも、同じようなニュアンスで使えるスラングがいくつかあります。あわせて覚えておくと表現の幅がグッと広がりますよ!
| フレーズ | ニュアンス |
|---|---|
| It’s fire! | litとほぼ同じ。直感的に「最高!」と言うとき。 |
| It’s popping! | その場が活気に満ちて賑わっているときに使う。 |
同じような意味でもニュアンスが異なる表現
“Lit”と同じような意味で使うスラングとして”Sick”や”Insane” があります。これらはすべて「やばい!」「すごい!」というポジティブな意味で使われますが、「何に対して・どう感じているか」というニュアンスに微妙な違いがあるんです。
This is lit!(盛り上がり・雰囲気)
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ニュアンス: 「最高に盛り上がってる!」「(その場が)熱い!」
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主な対象: パーティの雰囲気、ライブ会場、イベント、楽しい時間。
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特徴: 「その場の空気感」や「楽しさ」に重点があります。火が燃え上がっているような、エネルギーや熱気に満ちた状態を指します。
This is sick!(スキルの高さ・見た目のすばらしさ)
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ニュアンス: 「超かっこいい!」「ヤバい(ほど凄い)!」
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主な対象: 誰かの卓越したスキル(例:スケボーの技、ギターソロ、絵の技術)、デザイン、ファッションなど。
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特徴: 驚きや賞賛の気持ちが強く、「普通ではありえないくらいレベルが高い」という時に使われます。
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注意点: 文脈によっては「気分が悪い(吐き気がする)」という意味にもなるため、表情や声のトーンが重要です。
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This is insane!(衝撃・信じられない度合)
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ニュアンス: 「信じられない!」「正気じゃない(ほど凄い)!」
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主な対象: 予想外の出来事、非常に驚くべき光景、圧倒されるような事態。
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特徴: 3つの中で最も「驚き」の度合いが強いです。ポジティブな驚きだけでなく、ネガティブな衝撃(ひどい事件など)に対しても使われるため、非常に汎用性が高い言葉です。
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まとめ
- 簡単にいってしまうと、”Lit”は『空気感』、”Sick”は『かっこよさ』、”Insane”は『驚き』」と言うイメージで使うとよいでしょう。
「This is lit!」は、日常の「最高!」を伝えるための万能スラングです。今度、友達と楽しい時間を過ごしているときに、ぜひ自然に使ってみてください。
もし誰かが「This is lit!」と言っていたら、「Yeah, it is!(本当に最高だね!)」と返すと、会話がさらに盛り上がること間違いなしです!
ぜひ今日から使って、ネイティブとの会話を楽しんでくださいね。
