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10:00 sharp の意味を知っていますか?

 

あなたは「明日10時きっかりに家に来てね」といいたい場合、どのように言いますか?

10時きっかりの「きっかり」の表現は

Come over(to my home) at just 10:00 tomorrow.

ですか?

「10時ジャストに来てね」ってよくいいますが、ネイティブの人は “just” を使いません。

「10時きっかりに来てね」と言いたい時は “sharp” を使います。

Come over at ten sharp.

この “sharp” が「きっかり」の意味になります。

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“just” で通じないことはないですが、この場合で “just” を使うのはいわゆる和製英語になります。

じゃ、明日10時ジャストにね! ← 日本語的な使い方です。

また、“sharp” は言外に「遅れないように」という意味が含まれています。

「10時きっかりに、(遅れないで)来てね」ということになります。

Please call me at nine sharp.
9時ジャストに電話してください。

at (時間) sharp.

という使い方になります。

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