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「美味しい」を表現する英語について

ネイティブの友達と食事に行ったり、ネイティブの人の家に招待されたりして食事を提供されたりしたときに、「美味しいです」と言いたい時の表現についてお話します。

美味しいを表現する英語

「美味しい」は単に “good”

まず、「美味しい」は単に “good” で大丈夫です。

お料理の中の1つを食べてみて「美味しい」と思ったら

“This is good.” というのがもっとも一般的な言い方になります。

“This pizza is good.” と言って、今食べている料理を言ってもいいです。

この時に “It is good.” というと何に対して「いい」と言っているのか不明な感じを与えます。

“It is good to have the pizza with you.”
あなたと一緒にピザが食べられてよかった。

このような場合は “It” を使いましょう。
この “It” は “to have the piza with you” を表しています。

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「美味しい」を表現する “delicious”

“delicious” も「美味しい」を表す言葉としてよく知られています。

この “delicious” は日本語のニュアンスとしては「とても美味しい」という意味があります。
また、フォーマルな言い方をしたい時に使われる傾向があります。

友達同士でハンバーガーを食べているときに

“How is the burger?” と聞かれて

“It is delicious” というと気取った感じになりますので、ほとんど使わないでしょう。

まぁ、ふざけて気取って、上品ぶって

“It’s delicious” と面白おかしく言う場合もありかもしれませんが、こういう場合は

「美味しくて、感動しました!」みたいな感じになります。

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