「bring it on!」は、直訳すると「持って来い!」となりますが、何か物を持って来て、と言っているわけではありません。
この慣用句は、挑戦や困難な状況に立ち向かう熱意、自信、覚悟を伝えたい時に使われます。
また、敵対する相手に対して挑発的、けんか腰の状況でも使われますし、友人同士でふざけ合って、冗談交じりに言ってみたりする場合もあります。
bring it onの意味と使い方
bring it onの意味
bring it onは「受けて立つ」「(けんか相手に)かかって来い!」という意味です。
多くの場合、決意や恐れを知らず、何かに立ち向かったり、対処したりする意欲を意味しますので、そのような状況の時には上記の意味に限らず使うことができます。
カジュアルな文脈でも一般的な文脈でも使用できますが、状況や言い方によっては挑戦的・敵対的な意味になりますので注意が必要です。
例文で意味やニュアンスを知ろう
通常の文脈で使う:

The job can be quite demanding with tight deadlines. Are you up for it?
この仕事は締め切りがきつく、かなり厳しいです。大丈夫ですか?

Absolutely. Bring it on, and I’ll prove my capabilities.
もちろんです。やりますよ、私の能力を証明します。
敵対相手に対して使う:
Gonna fight? Bring it on!
やるのか? かかって来い!
友人同士で使う
You think you can beat me in a basketball game? Bring it on!
バスケットボールの試合で俺に勝てると思ってるのか?かかってこい!
バスケットボールの試合で俺に勝てると思ってるのか?かかってこい!
You think you can win at Mario Kart? Bring it on!
マリオカートで勝てると思てるのか?やってやろうじゃないか!
マリオカートで勝てると思てるのか?やってやろうじゃないか!
まとめ
このフレーズは敵対関係にある相手に使うこともありますし、友人同士の競争の状況でも使うことができるのは日本語でも同じですね。


